琵琶湖疎水関連の施設が点在する岡崎・蹴上エリア。
存在するのは知っているけれど、その建物が一体どのような役目を果たしていたのかはあまり知らない、けれど機会があれば学びたい!
そんな方におすすめなのが琵琶湖疎水記念館です。

私もいつか行ってみたい!と思いつつ、なかなか時間が取れていなかったのですが、先日ようやく足を運ぶことができました。
琵琶湖疎水について学べる博物館
今日の京都があるのは琵琶湖疎水のおかげと言っても過言ではないほど、京都市民の方々にとっては欠かせない存在なのが琵琶湖疎水だと思います。
展示はB1Fと1Fに分かれており、2Fにもパネルなどの展示がありました。
その中でも私が気になったものが、下の写真に写っています。

蹴上エリアにある、琵琶湖疎水関連のものがレゴブロックで再現されていました。
インクラインや水路閣、平安神宮など、琵琶湖疎水に詳しくない一般観光客の方でもわかるものがたくさん再現されています。

私が特に気になったのは旧御所水道ポンプ室です。
モダン建築の一つとしても人気のある建物なのですが、重厚な佇まいがお気に入りです。
模型のおかげでさまざまな仕組みがわかりやすい展示
B1Fには巨大な模型もありました。
ボタンを押すと説明エリアにライトが付き、どのあたりにある施設なのかが理解しやすい仕組みになっていました。

かなり緻密に再現された模型です。

隣の展示室にはインクラインの模型もありました。
現在は水が引かれていないため、当時どのようにインクラインが使われていたのか明確にイメージすることは難しかったのですが、こちらの模型のおかげで今までもやっとしていたものが頭の中ではっきりしました。
琵琶湖疎水に関するグッズも充実
展示図録や書籍だけではなく、ポストカードやトートバッグ、ハンカチなども販売されています。

ハンカチは種類がいくつかあり、どちらを購入しようか迷ったのですが、一番琵琶湖疎水らしさがあるものを選びました。
さいごに
外にある自販機では、水も販売されています。
災害用の備蓄飲料水であり10年間保存できるようです。

1Fの展示室にも年表や道具などのさまざまな展示がされており、かなり勉強になりました。
京都検定の対策にもなる歴史館だと思いますので、琵琶湖疎水について詳しく学びたい方には本当におすすめしたい場所です。
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