前回に続き、高松神明神社についての投稿です。
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高松神明神社は、平安時代を生きた源高明の御殿で、その娘であり藤原道長の妻としても有名な源明子が住んだ場所の跡地として有名な神社です。

大河ドラマ「光る君へ」が放送されたことで2024年には注目を集めたため、混雑もあったことかと思われますが、普段はゆったりと参拝できます。
私も「光る君へ」を毎週楽しみに見ていたので、つい平安時代の姿にばかり気を取られてしてしまうのですが、こちらには戦国武将に関するものもあります。

赤備えで有名な真田幸村の念持仏だといわれている「神明地蔵」です。

場所は本殿のすぐ左です。
本当にすぐ隣に場所にあるので、本殿にお参りしたあとに左を向いて、続けてお参りさせていただくという流れになるかと思います。

お地蔵さまは地蔵菩薩。
つまり仏様ですから、寺院ではなく神社にお祀りされていることに驚かれる方も多いかと思います。
私もそうでした。

真田幸村の知恵の地蔵尊とも呼ばれているお地蔵さまで、現在の和歌山県、九度山伽藍陀山の真田庵(善名称院)からお出でになったそうです。
真田庵はその名の通り、もともと真田幸村とその父である真田昌幸の屋敷跡に建てられたお寺ですから、幸村とゆかりがあるのもわかりますね。

正面にある台石をさすってから子供の頭を撫でると、知恵を授かることができるそうですよ。
真田幸村と言えば豊臣秀吉から軍師としての才能を高く評価されていた武将ですから、ご利益を授かることができれば、きっと賢くなれることでしょうね。
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