2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
東山花灯路は、毎年3月に東山エリアで開催されていたライトアップイベントです。 東山エリアとは、清水寺・高台寺・八坂神社・青蓮院などがある観光地としても屈指のエリアのことです。 東山花灯路、初年度の開催は2003年。 その後新型コロナウイルスの…
前回の続きです。 壽聖院は、石田三成が父親の菩提寺として創建した塔頭寺院です。 池泉回遊式庭園は狩野永徳の設計と伝わっていますが、豊臣秀吉といえばの瓢箪形の池があり、大徳寺塔頭の黄梅院を思い出しました。 石田三成直筆の書状にもお目に掛かること…
前回の続きです。 玉鳳院は、46の塔頭をもつ妙心寺の中で一番古い歴史を持つ塔頭です。 花園天皇と妙心寺の開山である関山慧玄は、ここ玉鳳院で問答し、禅の教えを深めたそうです。 拝観の際には北門から歩いて来たのですが、境内には案内図が出ていました…
続いては三玄院です。 三玄院は、戦国武将・石田三成のお墓がある大徳寺の塔頭寺院です。 三玄院を訪れる直前に聚光院の特別公開に参加していたのですが、聚光院で目にした襖絵に似たものが、三玄院にもあったことに驚きました。 ガイドの方が大徳寺の何処か…
前回の続きです。 大徳寺には、塔頭が22ヶ所あります。 今回はその内の2ヶ所が特別公開されました。 芳春院は、大徳寺の敷地内でいうと北東に位置しています。 宗務本所の北には枯山水庭園で有名な大仙院がありますが、芳春院は更にその北にあります。 戦…
前回の続きです。 次は上徳寺です。 上徳寺は、徳川家康の側室だった阿茶局を開基として徳川家康が創建したお寺です。 功徳日などを除き普段は静かな境内ですが、特別公開とあってかなり賑わっていました。 本堂 今回特別に展示された寺宝:徳川家康、徳川秀…
前回の続きです。 続いて「月の庭」で知られる、清水寺の塔頭・成就院です。 高台寺山を借景にした庭園で、豊臣秀吉が寄進した「誰が袖手水鉢」や「烏帽子岩」などによって構成されています。 いつか見てみたいと思っていたので、ようやくお目に掛かることが…
前回の京の冬の旅の続きです。 知恩院は何度か訪れていますが、今まで特別公開に参加出来たことが無かったので、大河に因んだ今こそ訪れるべきだと思い足を運びました。 三門前 御影堂(国宝)で靴を脱ぎます。 御影堂の廊下をぐるっと歩き、集会所の前の廊…
毎冬恒例、京の冬の旅。 第57回目にあたる2023年の開催期間は、1/7(土)〜3/19(日)。 今年は大河ドラマ『どうする家康』や親鸞聖人御誕生850年、弘法大師御誕生1250年などに因んだ文化財が特別公開されました。 私が拝観出来たのは以下の7箇所で…
前回の町家の日イベントの続きです。 2.八竹庵(旧川崎家住宅):京都市指定有形文化財 八竹庵は「大塀造」です。 大塀造とは、塀や壁によって、建物が表通りに面していない町家のことです。 関西建築の父:武田五一も設計に携わっており、和洋折衷、建築…
3月8日は町家の日です。 町家とは、都市や宿場などの町中にある家のことですが、特に商業が盛んな地域に多く、商いの場を兼ねた住宅のことを指します。 町家のタイプも一つではなく、様々な形があります。 中でも道路に面して「店舗」があり、奥に「住居」…
春桃会とは、3月3日、いわゆる桃の節句に行われる三十三間堂の行事です。 「三十三間堂」の名前にちなみ、桃の節句に合わせて毎年開催されています。 今までなかなか節句の行事に参加するご縁がなかったのですが、今回ちょうど京都に足を運ぶ機会があった…
以下の記事の続き、京都モダン建築祭について最後の投稿です。 最後は御所西エリアです。 こちらは時間がなく、巡ることが出来たのは以下の2箇所でした。 平安女学院大学 聖アグネス教会 1.平安女学院大学 特別公開は、明治館と室町館でした。 土曜日に訪…
以下の記事の続きです。 次は中京エリアです。 中京エリアで見学したのは以下の5カ所です。 カトリック河原町教会 フォーチュンガーデン京都(島津製作所河原町旧本社) 京都市役所本庁舎 元成徳中学校 旧寺江家住宅店舗及び主屋 (番外編)革島医院 1.カ…
以下の記事の続きです。 まずは岡崎エリアです。 岡崎エリアで見学出来たのは以下の5カ所です。 時忘舎(旧竹中精麦所) 京都府立図書館 京都市京セラ美術館(京都市美術館) 平安神宮 京都市武道センター(旧武徳殿) 1.時忘舎(旧竹中精麦所) 竣工:19…